戦場から戻ってきた戦士を見たよう

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こんにちは!IWHPのHIROKOです。

突然ですが皆さん、
毎日、自分の家族、彼氏や旦那様が今日も殺されずに戻ってくることを願って1日を過ごしますか?

家に帰ってきて、誰か侵入してないか毎回チェックしますか?

夜寝る前、二重三重に戸締りを確認しますか?

家の塀がもう1メートル高かったら安全なのに。。。と思ったことありますか?

おそらく、日本やオーストラリアに住んでいて、こんな危険を感じることってあんまりないと思います。

でもこんな風に考えながら毎日を過ごしている人達もいるんです。

先日、講師が以前住んでいた南アフリカで出会ったお友達夫婦に会いました。
ホリデーでオーストラリアに来たそうなんですが、実はホリデーだけではなく、
オーストラリアに移住したく下見も兼ねてきていました。

講師のお友達の奥さんは、再婚して今のその彼と一緒にいるんですが、
元旦那様は、ハイジャックで殺されてしまったとか。
ハイジャックって聞くと、バスとか飛行機とかを占領されるイメージありますが、
普通に自分の車に乗ろうとしたところを、襲われてしまったそうです。

え????ってなりました。

しかも、何か盗られたわけでもなく、ただたまたまそこにいたから殺されたそうです。

ちなみに南アフリカって聞くと黒人をイメージしますが、
白人も住んでいます。お友達は白人の方たちです。
黒人の人達の方が力が強いのでどんどん住みにくくなってるそうです。

私もよく講師から昔アフリカに住んでいたときの話を聞くんですが、
このご時世、少しは良くなってるんだろうと思っていたんですが、
そんなことは全くないそうです。

彼らの緊張した様子。
落ち着いて座っていられないそうです。
奥さんも終始、貧乏ゆすり!
旦那さんの方も、滞在先のアコモデーションのセキュリティが簡単すぎて(私たちにとっては普通のセキュリティ)、なんだか裸にされたような気持ちって言ってました。
目つきが、、、本当に戦場に行ったソルジャーが帰ってきたような目をしていたんです。常に怒りの気持ちがあるそうです。

奥さんも、車じゃなくてバスに普通に乗りたいのにできないと言っていました。

バスですよ?!
バス。

レストランで食事をしていても、オーストラリアでも貴重品をテーブルの上に置いて席を離れるな言われます。
旦那さんは、赤ちゃんの身支度をしていて、すぐ横にお財布がテーブルにおいてありました

「これ、南アフリカでやったら一瞬でお財布なくなる」

って言っていました。

彼らの話を聞いていて、本当にこんな現実があるんだ。。。って思わされました。

南アフリカでは警察が朝、馬に乗りながらパトロールするのが日課だそうです。

なんて素敵な1日の仕事の始まりって思いますよね。

夜に犯罪が多くて朝になるとビーチ際に死体が転がっていたりするそうだからだそうです。

こんな話を聞いても私は当然ですが何もできません。
ただ心が傷むばかりです。

彼らが本当にオーストラリアに移住できることを願うばかりです。

本当は国の情勢が変わってくれるのが一番なんですが。

南アフリカだけではありません、中東国やアジアでも厳しい情勢の国は沢山あります。

一人の人間が、「他の人が持ってる携帯電話が欲しいから」という理由で、
銃で人を殺してもなんとも思わない。

悲しい現実です。

楽しい休日を過ごすよりも、家族の身の安全を第一に考えることが最優先なんです。

私は1日の終わりに、今日も娘や私の家族が無事に過ごせた事にありがとうって言います。

でも、たまに雨が降ってやだなとか、
今日は娘すごい言う事聞かないなとか、
すごく小さな事で気分が滅入ったりします。

服装とか髪型とかすごく小さな事を心配する事もあります。

仕事大変だなって思う事もあります。
でも、家があって仕事があって家族がいる幸せが当たり前じゃない国に住んでいる人達もいるんです。

私は今回、ここに書かずにはいられなかったです。

だって、日本人もオーストラリア人も、その他こういう事を心配しなくてもいい国で生活している私たちは本当に恵まれているからです。

留学がしたいと思えば簡単にできてしまうんです。

だけど、せっかく叶ったその留学が文化の違いや言葉の違い一つでネガティブになってしまう人もいます。

夜安心して外出できるだけで、喜びを感じる人等がいる事忘れないでください。

朝の通勤ラッシュ辛いと思います。

でもこの世界には、「襲われなくてよかった」と思いながら毎日通勤通学している人もいるんです。

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4年制大学卒業後、中小企業で4年間勤めた後、ずっと夢見ていた海外生活をワーキングホリデーでオーストラリアに渡航! 土ボタルツアーガイド、カフェ、クリーナーや寿司屋など色々な仕事を経験。また学生ビザで再度渡航し、グラフィックデザインを勉強。 ワーキングホリデーが自身の人生を大きく変える。 Hello, Nice to meet you. My name is Hiroko and I am a Student adviser at I.W.H.P. I have been living in Australia for 9 years. I came here on a working holiday visa in 2009. I love travelling but I have always dreamed about living in another country. I believe that Australia is one of the most beautiful countries in the world and that the culture, nature and character. I have always wondered what it looks like?What I can learn? What the differences between my country and other countries are? Of course the purpose was studying English. I’m still learning a lot of things so it never ends. Learning another language is very useful and fun and I’ve been able to meet a lot of people because of my English. No it is your time to change your life!! I.W.H.P is always here for you to help living in Australia.

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