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オーストラリアでオーペア(Au Pair)する時に英語力向上の為に何をすべきか。

こんにちは!留学アドバイザーのHIROKOです。
昨日は久しぶりの雷雨!だんだん秋に差し掛かってるんですね、季節の変わり目です。

さて、今回はなぜオーストラリアという環境でオーペアをすると英語が上達するのかお伝えします。

日本でじわじわと人気を出しているオーペア。いたるところで、英語がペラペラになる!とか英語上達しますよー!と謳っているウェブサイトがありますが、

「じゃあ、実際どうやって上達するのさ!?」って思いませんか?

上達するよ、上達するよって馬鹿の一つ覚えのように言われたって納得できませんよね。

その根拠が必要です。

そこで、今回はオーストラリアでどうやったらオーペアという滞在方法で英語力が上達するのか、第二言語習得論という方法に基づいてお伝えします。

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第二言語習得理論って何?

なになに!?いきなり活字ばっかりで難しそう。。って思いますね。

第2言語習得理論、噛み砕いていうと、「他の言葉を覚えていく仕組み」を脳科学、言語学、科学的な面から伝えていること

です。

世の中の英語をペラペラに話せる人たち。

こうすれば話せるようになるよ!私はこうやって英語を上達しました!

色んな声を聞きますが、実はこの人達、無意識に第2言語習得理論に基づいて英語を習得していっているんです。

私もよく生徒さんから「どうやれば話せるようになりますか?」って質問をいただくんですが、
私が伝えているのは、いつも一緒で、

  1. 小さな目標を作る
  2. 繰り返し学ぶ
  3. アウトプットする

なんです。

実はこれも第2言語習得理論。

そしてオーペアをすることでこの第2言語習得理論を簡単に取り入れることができるんです!
ではその方法を一つ一つ見ていきますね。

メタ認知活動ー小さな目標を作ろう➖

自分の学習を自分で管理する。それがメタ認知活動です。
人間はやらされていると思うと、上達がなかなか見られません。
例えば、自分で「今日1日あったことを英語で説明できるようになる」や「TOEICで○○点取る」といった目標を立ててそれに沿って何をしていくのかを自分で明確にする。
参考ウェブサイト 第2言語習得の研究者に聞いた、効果的な英語学習法

なんでこれがオーペアと関係があるの?って思いますよね。
例えば、ただ何となくオーペアファミリーと過ごして、子供の面倒を見たり、掃除をしたりするんだったら誰でもできます。
むしろ1日会話をしないで終わることだってできます。

そこで、「ファミリーに必ず1つ何か質問する」「子供に英語の絵本を1冊読んであげる」「毎日英語で日記を書く」など目標を立てて過ごしてみましょう。

そして、日々行なったことを記録にしてみると約90日分の自分の学習記録の出来上がりです!

これ、私は実際に行っていた目標ですが、
「私はこれから過去形を徹底して覚える」とか「過去完了形難しすぎるから意識して話す」
という風に行って、自分の中でストンと落とし込めるまで練習して、自分で納得行ったら、次の課題に進むという風に学習していました。

自分で目標を決めてやるので、やらされている感がなく続けられるんです。

リスニング習得には2つのプロセスがある

まず第1プロセスでは、英語の音を聞き取って何という単語なのかを認識します。
そして音が聞き取れたら、英語の意味を理解する第2プロセスに移ります。このプロセスで必要なのが、単語や文法などのデータベースです。

第2プロセスで意味を理解するには、「what・・・何」「you・・・あなた」などの単語、「what+be動詞+主語?」「be動詞+~ing」などの文法の知識が必須です。これらの知識を使って初めて「What are you doing?」が「何してるの?」という意味なのだなと理解できます。

「無意識で」音を聞き取り意味を理解できなければならない「短期記憶」というプロセスが必要になります。

短期記憶をするためには、「無意識で」音を聞き取り理解できるレベルになる必要があります。

日本語の場合、音を聞き取り意味を理解するのは「無意識で」行っているため、新しい情報が次々入ってきても内容をいったん記憶に留めておくことができます。

しかし、英語の場合、音を聞き取り意味を理解するのにいっぱいいっぱいで、新しい情報が入ってくるたびに次々と古い情報を忘れてしまいます。

参考ウェブサイト 英語をマスターしたい人必見!第二言語習得理論のメカニズム

どうでしょう?こうやって見てみると、なるほど!って思いませんか?

これって英語脳ができていく過程ですね!

こうやって見てみると、やはり単語力、文法を習うことは重要です。

まだ満足に英語力がない人が、私は文法よりも会話をしたいんです!といっても、ボキャブラリーも文法も低いので言われたことも分からなければ、発言することも難しいので会話が続かなくなります。

オーペアでは常にファミリーと一緒に生活をする英語環境です。
オーペアをしながら学校に行く人は、学校でたくさんの文法と単語力を増やし、それを覚える。
もしくはお家の中で知らない単語を調べるなどしてボキャブラリーを増やしながら、ファミリーとの会話を増やす。

最初はファミリーの英語の速さについていけなくて、大変かもしれませんがスピードを落としてもらってどんどん聞いていきましょう。
その中で知らない単語があれば自分で調べる。。を繰り返して行くことでボキャブラリーが増えます。

リスニングにもとっても有効なオーペアです。

英単語を覚えるには

英単語を覚えるときは、

  1. イメージや絵を使う
  2. 組織化する(単語を関連づける)
  3. 繰り返す(復習する)
  4. 深い処理をする(実戦で使う)

参考ウェブサイト 第2言語習得の研究者に聞いた、効果的な英語学習法

イメージと単語を関連づけるって本当に良いと思います!

子供が言葉を覚えて行くとき、お父さんお母さんは、わざわざ子供に文字を書いて教えていますか?
そうじゃないですよね。

「これはコップだよ、これはバナナだよ」と実物を見せて覚えていきます。
子供もこれは何?と聞くことで、自らボキャブラリーを増やしていっています。

生徒さんからの質問で「単語ってどうやって覚えたら良いですか?」って聞かれるんです。

私はただ闇雲にノートに単語を書いていくよりも、まず身の回りのものから覚えていきませんか?って伝えています。

お家の中のもの、スーパーマーケット、公園、道端。

実は知らない単語がいっぱいあるんです!そして、これは一番私たちが使う単語なんです!

そして、オーペアをしていると知らない単語がいっぱい出てきます!掃除用具一つにとっても知らない単語がいっぱいです。

ファミリーにこれは何?って聞いてみたり、分からなければ自分で調べてみる。

子供に教えてもらうんだって良いと思いますよ!
恥ずかしがらずに開き直って聞いてしまいましょう!

レッスンで実際に使っているボキャブラリーの教材

スピーキング習得には3つのプロセスがある

①概念化→②文章化→③音声化

まず第1プロセスでは、どのような内容の話をするのかをぼんやりと頭の中に思い描きます。

そして話す内容が決まったら、頭の中で文章を作っていく第2プロセスに移ります。このプロセスで必要なのが、単語や文法などのデータベースです。

頭の中で文章が出来上がったら、実際に口から出すという第3プロセスに移ります。

参考ウェブサイト 第2言語習得の研究者に聞いた、効果的な英語学習法

皆さん、だいたいこんな感じで英語を話しているんじゃないでしょうか?

ですが、皆さんこの第2プロセスで一番躓きますよね。

ここをトレーニングすることで、第3プロセスの部分がスラスラと出てくるようになるんです。

オーペアではシェアハウスやホストファミリーに比べて、ファミリーと過ごす時間が多く、長くなります。

3ヶ月間一緒に過ごすことで、必然的に会話をしなければいけない環境になります。

繰り返して行くことで、3ヶ月後には自分の言いたいことがサッと出て来るようになるんです。

オーペアを通して実践できる第二習得言語理論

さて、スピーキング、リスニングを上達するために大切なこと4つ。

  • 英語の音を聞く機会を増やし、英語独特の音声変化のパターンに慣れる
  • 単語や文法などの知識を増やす
  • 無意識で英語の意味を理解し文章を作れるレベルになるよう反復練習する
  • 実践の場で会話の練習をする

参考ウェブサイト 第2言語習得の研究者に聞いた、効果的な英語学習法

この4段階を繰り返すことで、英語をマスターして行くことができるんです。

  • 英語の音を聞く機会を増やし、英語独特の音声変化のパターンに慣れる
    学校やファミリーの英語を聞いて聞いて聞きまくる。
  • 単語や文法などの知識を増やす
    文法は学校。単語はあなたの身の回りにあるものを見渡して単語を増やす。
    ファミリーや学校で教えてもらう。常にイメージと関連づけて覚える。
  • 無意識で英語の意味を理解し文章を作れるレベルになるよう反復練習する
    ファミリーから言われる指示やお願い、夕飯時の会話など、たくさん聞いて練習しましょう。
  • 実践の場で会話の練習をする
    ファミリーと一緒に会話を楽しみましょう。

最後に

長くなりましたがいかがでしたでしょうか?
やっぱりこうやってみると日本でコツコツと英語を学ぶよりも、海外で英語を学ぶ方が効率がいいと思います。
さらにこのオーペア制度を利用すると、3ヶ月間英語環境なので英語に触れる機会が格段に増えます。

一つ言えるのが、「やらされるのではなく自分でやる。」

がポイントです。
先にも言いましたが、自分で小さな目標を作ってそれを実行して行くことで、手っ取り早い英語を上達できます。

IWHPで行なっている、90日間で英語脳獲得プログラムをやるとこの第2言語習得理論を身につけることができます!

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